岡山市の竹内クリーニング

洗濯機のドライコースとドライクリーニングは、全くの別物…

みなさん、こんにちは。

今回も、ご覧いただきましてありがとうございます。

第4回目は、勘違いされている方が非常に多い、

「ドライコースとドライクリーニングの違い」について紹介します。

 

「家庭用洗濯機のドライコース」と、「オシャレ着洗剤」の登場により、

ドライマークの付いた衣類を家で洗濯する、という人が増えていますが、

それと同じくらい洗濯に失敗した…という声も増えています。

 

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そもそも、ドライクリーニングとは、

水を全く使わず、有機溶剤(いわゆる油)と油性の洗剤で洗う、

プロにしかできない特殊な洗濯方法です。

頑固な油汚れ・皮脂汚れなどに効果的なうえ、色落ち・型崩れ・縮むことが少なく、

水に弱いウール・シルク・レーヨンを使った衣類の洗濯に適しています。

 

 

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一方、ドライコース(おうちクリーニング)とは、

少量の水を使って、洗濯層の回転を通常よりも弱くする洗濯コースです。

あくまで水を使って洗うので、水に弱い素材の衣類を洗えば、

色落ち・型崩れ・縮みの恐れがあります。

 

 

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そして、ドライマークとは、

「この衣類は、ドライクリーニングで洗うことが適している」という洗濯表示であって、

「家庭用洗濯機のドライコースで洗える」ではありませんので、ご注意ください。

ワンポイントアドバイス

色落ちした・型崩れした・縮んだ
といった洗濯の失敗を起こさないためにも、
まずは衣類に付いた洗濯表示を必ずご覧になり、
ご家庭で洗えるかどうかを確認してください。

もしも判断がつかない時は、その衣類を店頭へお持ちいただければ、
職人がきちんとお答えします。
電話やお問い合わせフォームからの相談もOKです。
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