岡山市の竹内クリーニング

着物をほどかなくても胴裏だけ取り替えられます。

みなさんこんにちは。

ご覧いただきありがとうございます。

 

第19回目は、カビ・糊の変色による

「胴裏の仕立て替えについて」です。

 

長期間保管していたり、虫干し・陰干しを怠っていて表の生地まで変色していないけど、

胴裏にシミや変色が全体的に広がっていて、着ると見えないけれどシミ抜きして欲しい・・・と

ご相談を受けることがあります。

 

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全体的にシミがある場合は、一つ一つシミ抜きするより胴裏のみをほどいて、シミ抜き後に縫い直すか、

胴裏を新品に付け替えたほうが仕上がりも料金的にも良い場合があります。

現在では胴裏のみをほどいて仕立て直すことができるので、従来のように表の生地を洗い張りして

全体を仕立て直さずに済むので、比較的安価で付け替えができます。

 

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胴裏は糊がしっかり付いている品物も多く、湿気や汗を含みやすくシミの原因やカビの栄養源になります。

表の生地までカビ・変色がある場合は従来通り、全体をほどいて

洗い張り・シミ抜きをして仕立て直す事をオススメします。

 

 

胴裏(生地)18,000円(税別)~

仕立て替え(胴裏のみ)20,000円(税別)~

 

 

ワンポイントアドバイス

カビや変色を防ぐには、湿気のない天気の良い日に、
陰干し・虫干しなど定期的に行うことです。
またエアコンの除湿モードなどでも代用できます。

胴裏替えの納期は1ヶ月程度頂いております。
お急ぎの場合など、詳しい納期は直接ご相談ください。
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